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2020年の小学校プログラミング必修化を知っている母親は約4割

2017.04.12

2020年の小学校プログラミング必修化を知っている母親は約4割

株式会社ジャストシステムのマーケティングリサーチ情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」によりますと、「学習指導要領の改訂により、2020年から、小学校でプログラミング教育が開始される」ことを知っている母親は39.4%でした。

2020年から、小学校でプログラミング教育を受ける子ども(現在の年少クラスから小学2年生)の母親が、プログラミング教育に期待している効果は、
「基本的な素養としてのスキルが身につく」(37.7%)
「科学技術系や、理数系の知識が高まる」(33.8%)
「将来の職業の選択肢が広がる」(33.4%)
などとなりました。

さらに母親の4人に1人が、将来子どもの就業への影響が予想される「AI(人工知能)」の進化に注目している結果となりました。

「近い将来、日本の労働人口の約49%が、AIやロボットなどに置き換わる可能性が高い」という調査結果や、「2045年には、AIが人類を超える(シンギュラリティを迎える)」という予測に関する報道を知っている母親は33.7%、2045年に働き盛りとなる子どものために、今後のAIと仕事との関係に注目している母親は22.9%、将来の就業に向けたスキルや技術習得について「すでに準備を始めている」母親は15.3%、「すぐにでも準備を始めたい」母親は21.4%となっています。

「STEM教育」を重要に思う母親の約7割が、すでに対策を開始

「STEM教育」(今後のICT社会で長期的に活躍するために、Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学]、Mathematics[数学]分野の理解促進や技術習得をはかるための教育)を知っている母親は14.9%でした。 なお、「STEM教育」を知っている母親の83.0%が、「その重要性を感じている」と回答し、そのうちの67.8%が習い事や家庭学習などで対策を開始していました。

さらに、子どもに「プログラミング教室」に通わせている母親は3.6%で、通わせている理由として最も多かったのは「自分で考えて、行動できる人になるため」(55.9%)でした。また、通ったことによる子どもの変化として多かった回答は、「創造力が高まった」「勉強に意欲的になった」(ともに47.5%)、「自分に自信がついた」(45.8%)となっています。

【調査概要】

調査期間:2017年3月21日(火) ~ 24日(金)
調査対象:年少クラス~小学6年生の子どもを持つ母親1,652名

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https://marketing-rc.com/report/

※この記事はPRtimes様へのプレスリリースを基に構成しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000007597.html

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