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製品・技術情報

Red Lionソリューション

  • 2017.01.17

通信、監視、制御分野で世界的なエキスパートであるRed Lionが産業オートメーションおよびネットワーキングに必要なハイスピードの4G LTE ネットワークをサポートする産業用セルラーRTUを発表しました。RAM® 6000およびRAM® 9000シリーズは、日本の4G LTE認証だけでなく北米、中南米、ヨーロッパ、アジアの複数のキャリアの認証も取得していますので、世界へのインフラ輸出も可能です。

日本で使用する際に必要となる、4G LTEの認証取得のセルラーネットワークサポートのRAMプラットフォームは、石油やガス、上下水道、ファクトリオートメーション、ユーティリティおよび交通輸送を含む産業市場において、高帯域幅のアプリケーションの制御や監視を容易に実現することが可能です。一般製造業や産業施設が従来のインフラストラクチャからスケーラブルなハイパフォーマンスネットワークに移行を続けている中で、異なる場所の施設と機器間の重要な通信プラットフォーム機能としての総合的なソリューションを提供します。

Red Lionの堅牢な4G LTE RAMセルラーRTUは、信頼性の高いリモート監視および制御を可能にするために、既存の機器とシームレスに統合するセキュアなオールインワンプラットフォームを提供します。特に日本市場向けに設計された4G LTEのサポートにより、顧客およびパートナーが生産性の向上のために優れたデバイスとマシーナリの制御拡張、貴重なデータの収集を可能にします。また、強力なイベントエンジンを搭載したRAMプラットフォームは、ユーザが事前に定義したアラーム値に基づくアクションをトリガする直感的なWebベースのインターフェースを容易に設定可能です。例えば、タンクのレベルが異常に高くなる、もしくはバルブの圧力が範囲外になった場合、RAMイベントエンジンは、サイクルリレイがポンプを停止させるかバルブをオープンするアクションだけでなく、警報のためにSMSテキストメッセージを送信します。これは、重要な意思決定を行うオートメーションエンジニア、メンテナンスエンジニア、生産管理者およびネットワークオペレータに対して大いに役立つ機能です。

Red LionのRAMセルラーRTUシリーズは、4G LTEセルラーネットワーク経由でセキュアなリモートデバイス監視およびコントロールを実行するために必要な複数のシリアルポートとイーサネットポート、オプションのI/O、Wi-FiおよびアクティブGPSを組み合わせています。また、フィールドに配備された機器およびプロセス上のデータの可視性、コントロールとリアルタイム通知を提供するので、RAMプラットフォームは産業用Internet of Things(IIoT)に関連するアプリケーションに最適です。Red LionのRAMセルラーRTUシリーズは、4G LTEセルラーネットワーク経由でセキュアなリモートデバイス監視およびコントロールを実行するために必要な複数のシリアルポートとイーサネットポート、オプションのI/O、Wi-FiおよびアクティブGPSを組み合わせています。また、フィールドに配備された機器およびプロセス上のデータの可視性、コントロールとリアルタイム通知を提供するので、RAMプラットフォームは産業用Internet of Things(IIoT)に関連するアプリケーションに最適です。

RAMセルラーRTUシリーズ 製品一覧
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RAM-6900-JP
RAM® 6000 セルラールータ、4G LTE、イーサネットポート×1、GPS、Molexコネクタ
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RAM-6901-JP
RAM® 6000 1ポートセルラー RTU 国内対応モデル(DC)
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RAM-6901EB-JP
RAM® 6000 1ポートセルラー RTU 国内対応モデル(PoE)
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RAM-6921-JP
RAM® 6000 5ポートセルラー RTU 国内対応モデル(DC)
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RAM-9911-JP
RAM® 9000 2ポートセルラー RTU 国内対応モデル(DC)
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RAM-9931-JP
RAM® 9000 2ポートセルラーRTU/Wi 国内対応モデル(DC)
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Red Lionのセルラールータに関するFAQ
4G Long Term Evolution (LTE) サポート 2013年2月
  • Sixnet IndustrialPro® 6000 シリーズ
  • Sixnet RAM® 6000 シリーズ
以下のFAQは、Sixnet IndustrialPro 6000 (SN67XX) とRAM 6000 (RAM67XX) 産業用セルラー ルータの4G LTE サポートでよくある起動や事前設定、ハードウェアとネットワークに関する質問に対する内容です。
起動と事前設定に関する FAQ

Q.LTE デバイスに SIM カードは必要ですか? 必要な場合、どこで入手できますか?

A.
GSM製品と同様に、Sixnet IndustrialPro と RAM LTE デバイスには(標準フォームファクタの)SIMカードが必要です。SIMカードは、ネットワーク事業者の販売店または代理店で入手できます。

注1: これらのデバイスは マイクロSIMカードをサポートしておりません。標準フォームファクタのSIMカードのみサポートの対象です。

注2: VZWネットワークのLTE デバイスにSIMカードが必要となる初めてのケースです。SIMカードは、アカウントの有効化の過程で、VZWの代理店から入手できます。

Q.LTE デバイスはどこのネットワークに対応していますか?

A.
現在、Sixnet IndustrialPro 6000 と RAM 6000 LTE デバイスは AT&T と Verizon ならびに Bell Mobility の 4G LTE ネットワークで認証されています。2013年には、North America LTE キャリアもサポートする予定です。

Q.Verizon Wireless LTE デバイスで、AT&T(または他の)LTE サービスを受けるために、所有しているAT&T LTE SIM を使えますか?

A.
いいえ、使うことはできません。Verizon Wireless LTE デバイスは、Verizon Wireless LTE SIM だけ使用が可能となっています。

Q.SIM スロットはどこにありますか?

A.
SIM スロットは、6000シリーズのデバイスの(ステイタス表示LEDに向かって)右側にあります。向きは次の通りです。

※ 金接点は下側、切欠きは左側

※ Insert the SIMを差し込み、カチッと音がするまで押し込む

Q.VZW LTE ネットワークで固定IPを入手することは可能ですか?

A.
はい、入手することができます。VZWの代理店または販売店で、VZW LTE ネットワークの固定IPを入手できます。プライベートネットワークへのVPNアクセスには、通常初回のみ500ドルの費用が発生します。

Q.LTE デバイスに APN は必要ですか?

A.
いいえ、LTE デバイスがAPNを使用している間、APNは最初の立ち上げ時に自動的にSIMからデバイスにロードされます。もし、プライベートAPNをお使いでしたら、デバイスにこの名前を設定する必要があります。
固定IPアドレスをお使いになりたい場合、キャリアが Graphical Administrative ユーティリティ経由でアップデートされるAPN名を提供してくれます。

※ Networking の 『Cellular Connection』 と 『Configuration』 をクリック

※ Enter APN フィールドへの入力で、APN名をタイプしてから 『Apply』 をクリック

Q.IMEI とは何ですか?

A.
IMEI(国際移動体装置識別番号)はESNと同じもので、Verizon Wireless がESNの変わりにLTE デバイスで使っています。
ネットワークに関するFAQ

Q.Sixnet デバイスはVerizon用にどちらの LTE 周波数をサポートしていますか?

A.

※ AT&T: Band 17 - UL 704-716MHz、DL 734-746MHz

※ Bell Mobility: AWS と Band 17 LTE (1700/2100/2600 と 将来 700)

※ Verizon: Band 13 - UL 777-787MHz、DL 746-756MHz

Sixnet IndustrialPro と RAM LTE デバイスは、public safety Band 14 (D ブロック) - UL 788- 798MHz、DL 758-768MHz をサポートしません。

Q.LTE デバイスは、3G(EVDO)および2G(1xRTT)ネットワークへのフォールバックをサポートしますか?

A.
はい、4G サービスが利用できない場所では、Sixnet IndustrialPro と RAM LTE デバイスは3Gおよび2G ネットワークへのフォールバックをサポートします。

Q.LTE デバイスは、3G (HSPA+) および 2G (EDGE) ネットワークへのフォールバックをサポートしますか?

A.
はい、4G サービスが利用できない場所では、Sixnet IndustrialPro と RAM LTE デバイスは3Gおよび2G ネットワークへのフォールバックをサポートします。
ハードウェアに関するFAQ

Q.両方のアンテナを使う必要はありますか?

A.
RFアンテナ用に2つのSMAコネクタがあり、『Antenna』と表示されたものが主接続用で、『Diversity』と表示されたものは MIMO(LTE)と3Gのダイバシティ用となっています。

追加されたアンテナポート『Diversity』は、受信ダイバシティ用です。受信ダイバシティは、デバイスが本質的に利用可能な最良の信号を選択できるようにすることで、ダウンリンクの信号品質を改善するように設計されたものです。受信ダイバシティは、信号品質を改善することが分かっています。しかし、多くのお客様は2本目のアンテナへの出費を避け、1つの受信信号に頼っています。

Sixnet IndustrialProとRAM LTEデバイスは、2x2 MIMO技術を使っています。MIMOはマルチイン/マルチアウトのことで、ダウンリンクとアップリンクの両方でセルラー信号と品質を改善するように設計されています。LTEのMIMOは、マルチパス信号が利用可能な場合にスループットを向上させるようにインテリジェントに結合された2つの異なる送信信号と受信信号を使用する点で、受信ダイバシティとは異なります。MIMOは、干渉がスループット低下を引き起こす場所でスループットを向上させます。最適な性能を得るために2本のアンテナを使用することをお勧めします。1本のアンテナだけを使うこともできますが、1本のアンテナでは完全なMIMO効果は得られず、アンテナ性能が最適化されません。マルチパスはその場所の地形によって決定されるので、2本のアンテナが有益であるかどうかを判断するのはユーザ自身です。