教室は、通常のホワイトボードや"古い学校"のチョークボードと一緒にインタラクティブ(対話型)なホワイトボードが増加しています。教師と生徒は現在、彼らの考えや作品は即座に電子的にキャプチャされ、同様に既存のコンテンツのインタラクトおよび変更が可能です。インタラクティブのホワイトボードは、USB接続を介して教室のコンピュータとの接続が必要です。しかし多くの場合、教師のデスクの下に置かれたコンピュータとインタラクティブのホワイトボードは、USB 3.0の3mあるいはUSB 2.0の5mの制限を越えたケーブルを必要とします(床下にケーブルを敷設するために長くなる)。
IcronのExtremeUSBRエクステンダは、この距離間をブリッジします。
インタラクティブなホワイトボードは、通常USB 1.1接続を必要としますが、多くの異なるUSB 1.1エクステンダを市場から選択することができます。しかし、IcronのUSB 1.1 Rover®エクステンダは、優れたESD/EFT保護、起動時の突入電流を処理する保護能力、およびCPSIAの安全インスペクションを備え、教室環境で使用されることを念頭において設計されているので差別化しています。更に、Roverシリーズは、plug and playインストレーションおよびすべてのコンピュータのオペレーティングシステムとの互換性といったExtremeUSB®スイート機能を提供します。
IcronのUSBエクステンダは、世界で最も信頼性があるといわれています。シンプルなインストレーションだけで直ぐに動作し、製品の故障を心配する必要はありません。教師は100%のアップタイムを維持し、メンテナンス担当者はUSBエクステンダの交換のために現場に出向く必要がありません。