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TPE-112GS

ギガビットPower over Ethernet(PoE)インジェクター

販売終了

本製品は 販売を終了いたしました。

主な製品特長

  • 最大距離100mに電力とデータを供給
  • ギガビットスピードのネットワークデバイスのすべてをコンパクトデバイスに収納
  • 自動的にPoEターミナルを検知してインライン電力を供給
  • 電源コンセントが利用できない場所に非PoEデバイスを簡単に設置
  • インストレーションおよびネットワーク機器のコストを削減
  • 短絡保護によりネットワークを保護
  • DIPスイッチにより5V、7、5V、9V、12Vの出力電圧を調整可能
  • Power Over Ethernetサポートにより非PoEデバイスを変換
  • 802.3af電源供給装置(PSE)デバイスからオートセンシングで電力を供給
  • 最大15.5W電源の供給
  • 軽量およびコンパクトサイズ
  • 3年間保証

FCC

CE

UL

WEEE

RoHS指令準拠

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PoEの技術により、標準イーサネットCAT5ケーブルを使用して、データおよび電源の両方をイーサネット対応デバイスに供給可能

ギガビットPower over Ethernet TPE-112GSは、ネットワークされたPoE信号を電力とギガビットデータソースにスプリットします。このデバイスは、ギガビットスピードをサポートするPoEケーブルを使い非PoEデバイスをネットワークに接続するために、PoE信号をデータと電力(5V/7.5V/9V/12V)にスプリットします。距離は、ギガビットの場合、最大100mをサポートします。離れたロケーションにAP(アクセスポイント)やIPカメラをインストールする場合の、インストールおよび機器のコストを削減できます。電源コンセントの近くに、ネットワークデバイスを設置する必要はありません。このコンパクトなデバイスは、価値あるネットワーク機器を短絡から保護します。高速のギガビットスピードでPoEおよび非PoEネットワークのインテグレードをすばやく実行できます。