製品・サービス
CV211
ラップトップUSBコンソールアダプター
販売終了
本製品は 販売を終了いたしました。
主な製品特長
- ノートパソコンをサーバやATM、キオスク端末のUSBコンソールとして使用可能
- ノートパソコンとPC間で、双方向ファイル転送が可能
- アナログビデオ解像度 - 最大1,920×1,200@60Hz
- バーチャルメディア機能 - ファイルアプリケーション、OSパッチ、ソフトウェアのインストールやテスト診断が可能
- ビデオ録画機能やスクリーンショット機能により、リモート操作を記録保存することで、将来的なトレーニングやトラブルシューティングに活用可能
- マウスダイナシンクTM対応 - ノートパソコンとPCのマウス動作を自動同期
- 多言語対応オンスクリーンキーボード搭載
- ホットキーマクロ対応 - 対象のコンピュータに対して特定の操作を実行するキー入力を設定することで、タスクを正確かつ効率よく実行可能
- リモートウィンドウ内の操作パネルをクリックするだけで簡単に操作できるツールバー搭載
- デスクトップスケーリング機能 - リモートデスクトップウィンドウのサイズや解像度を、画面サイズや比率で調節可能
- ホットプラグ対応
- プラグアンドプレイ対応 - セットアップ用ソフトウェア不要
- ファームウェアアップグレード対応
- ケーブルをまとめるのに便利なクリップを搭載
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- 概要
- 仕様
- 詳細情報
- 型番
- FAQ
CV211は、ノートパソコンをコンピュータのUSBコンソールとして使用可能にするラップトップUSBコンソールアダプタです。CV211を使用すれば、ノートパソコンをサーバやATM、キオスク端末、アミューズメント機器等に直接つなぐだけで、トラブルシューティングをすぐに行うことができます。
本製品は、双方向ファイル転送やホットキーマクロ、リモート側の操作のビデオ録画やスクリーンショットにも対応。バーチャルメディア機能は、直観的なGUIビューアを使用して、ファイルアプリケーションやOSパッチ、ソフトウェアのインストール、診断テストをリモートから簡単に行うことができます。GUIコンソールウィンドウは自動的にウィンドウのペインをリサイズして、リモートコンピュータのデスクトップと同じサイズと解像度に調節することも、手動でお好きな画面サイズに調節することもできます。このコンソールウィンドウのサイズ調節を行うことで、画面をスクロールすることなく、サーバのデスクトップ画面全体を参照できます。
持ち運びに便利でコンパクトな筐体には、ケーブルをまとめることができるクリップを搭載。CV211は、ATMやキオスク端末等、コンソール(キーボード/マウス/モニタ)を常時設置できないコンピュータのトラブルシューティングやメンテナンスを行うのに役立つ製品です。
コンピュータ接続数 | 1 | |
---|---|---|
コネクタ | ラップトップUSBコンソール(LUC)ポート | ミニUSB メス×1 |
KVM(コンピュータ)ポート | キーボード/マウス:USBタイプA オス×1 モニター:D-sub15ピン オス×1 | |
LED | ブルー×1 | |
動作環境 | 動作温度 | 0~40℃ |
保管温度 | -20~60℃ | |
湿度 | 0~80% RH、結露なきこと | |
ケース | ケース材料 | プラスチック |
重量 | 0.13 kg ( 0.29 lb ) | |
サイズ(W×D×H) | 54×71×31 mm | |
同梱品 | USBタイプA - ミニUSBタイプBケーブル(1.8m)×1 クイックスタートガイド×1 |
構成図
CV211 | ラップトップUSBコンソールアダプタ |
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