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eye-pa-Essential

指定したチャネルを使って通信している無線LAN機器間の全てのパケットが取得可能なパケットキャプチャーに必要なアダプターをセット

販売終了

本製品は販売を終了いたしました。後継機種をご検討ください。

主な製品特長

  • パワフルなデータの可視化
  • パケット損失の特定と管理
  • ネットワーク容量と輻輳を測定
  • ネットワークのミスコンフィギュレーションを解決
  • 一般的なWi-Fiアダプタを使いパケットキャプチャ

本サイトに掲載している画像およびデータシートの内容は、作成時のものになります。
現在のものと異なる場合がございますのでご了承ください。最新の情報は、お問い合わせください。

  • 概要
  • 仕様
  • 型番

Eye P.A.でビジュアルパケット解析によるWi-Fiの最適化

Eye P.A.はWi-Fiトラフィックを可視化するパケットアナライザで、迅速な解析と診断を可能にします。 一目でパケット損失・修正、チャネル容量の監視、輻輳の最小化、そしてネットワークの設定やセキュリティの問題を明確にすることができます。

パワフルなデータの可視化

一般的なプロトコルアナライザと異なり、Eye P.Aは、マルチレイヤの円グラフを使用してネットワークトラフィックを可視化します。これにより、選択したチャネルで送信されたすべてのアクセスポイント、クライアントデバイス、および、パケットタイプのエアタイム利用率をすばやく確認できます。わずか数回のクリックで、何百行ものパケットデータを流さずに問題のあるデバイスを特定できます。

Wiresharkユーザのためのボーナス:フィルタリングされたデータを直接、Wiresharkにエクスポートできます!

パケット損失の特定と管理

パケット損失はワイヤレススループットに影響を与え、ワイヤレスチャネル上のすべてのクライアントの帯域幅を詰まらせる原因となるデータの再送信をデバイスに強制させます。Eye P.A.は、パケット損失の源を簡単に特定でき、デバイスが再送信する理由を理解し、最適なデータレートでネットワークを稼働させるためのガイダンスを提供します。

ネットワーク容量と輻輳を測定

各ワイヤレスチャネルは容量が限られているため、効率的なエアタイム利用率が、ハイパフォーマンスWi-Fiのために非常に重要となります。Eye P.A.は、データレートを測定して、ネットワークを詰まらせる低速の送信デバイスを識別することができます。それらが特定されると、問題のあるデバイスを再コンフィギュレーションまたは除去して、貴重なネットワーク帯域幅を解放することができます。

ネットワークのミスコンフィギュレーションを解決

ワイヤレスネットワーク導入の際には、考慮すべき点が多くあります。時には、設定が間違っている場合もあります。Eye P.A.は、非標準チャネル、レガシーデバイスのデータレート、準最適なネットワークセキュリティといった、一般的なWi-Fiコンフィギュレーション問題を特定して解決することができます。

一般的なWi-Fiアダプタを使いパケットキャプチャ

Eye P.A.なら2.4GHzと5GHzの両方で802.11a/b/g/nをキャプチャすることが簡単に可能になります。一般的なWi-Fiアダプタ、もしくはRiverbedのAirPcap NXを使えば、別のプログラムを使用することなくパケットを収集することができます。

2018年2月に終息致しました。

オペレーティングシステムMicrosoft® Windows 10, 8, 7, Vista
.NET FRAMEWORK4.5
MAC OS 仮想化VMware Fusion, Parallels
RAM4GB
解像度1024×600 (1366×768以上を推奨)
パケットキャプチャ対応ワイヤレスアダプタ

登録およびソフトウェアを使用するには、インターネット接続が必要です。

BUN-EYEPAEye P.A. エッセンシャル内容
  • Eye P.A. (SFW-000019)
  • Wi-Fiアダプタ Edimax EW-7833UAC AC1750 (802.11ac対応品)
  • MetaCare保証プラン (1年間)
SFW-000019Eye P.A. (MetaCare1年付き、ソフトウェア単体)
Edimax EW-7833UAC AC1750Wi-Fiアダプタ (802.11ac対応品) 単体
SFW-000004Eye P.A.用 MetaCare延長:1年
その他
2400mini1vWi-Spy Mini

MetaCare 保証プラン

ChanalyzerとEye P.A. ライセンスには、MetaCare保証プランの1年間のサブスクリプション期間が含まれます。ソフトウェア保守サービスとして、サブスクリプション期間中は製品機能の改良、ソフトウェアアップデート、無料の製品サポートといったサービスを受けることができます。