KL1108VNJJS
19インチ 8ポート カテゴリ5e デュアルスライド LCD IP-KVMドロワ
主な製品特長
FIPS 140-2 Level 1セキュリティ標準準拠で高度なセキュリティを実現
バーチャルメディア転送速度が従来機種の2倍の速さに (読込20Mbps、書込30Mbps)
ハードウェア
- LEDライト搭載 - 手元が暗い場合でもキーボードやタッチパッドの操作が可能
- デュアルスライド対応19インチLCD一体型8ポートKVMドロワ
- ローカルからのアクセスに1バスセッション、リモートからのIPアクセスに1バスセッションを使用
- RJ-45ポートへのカテゴリ5e/6ケーブルの配線で省スペース化を実現
- 自動変換機能を備えたコンピュータモジュールの使用で、インターフェース(PS/2、USB、Sun、シリアル)が混在した環境でもコンソールの集約が可能
- セカンドコンソールポート搭載 (モニタ、USBキーボード/マウス)
- PS/2、USBおよびシリアル接続対応
- 外付USBマウス用ポート搭載
- 1Uサイズのデュアルスライド構造 - LCDパネル、キーボード/タッチパッドパネルは個別にスライドさせることが可能
- LCD部分は120°まで開閉可能
- コンソールロック機能 - 未使用時にはコンソールドロワを内側にロック
- 10/100/1000 Mbpsネットワークインターフェースを2ポート搭載 - ネットワークの二重化や、異なる2つのIPアドレスの割り当てが可能
- ブレードサーバ対応
- マルチプラットフォーム(Windows、Mac、Oracle社SPARC(Sun)、LinuxおよびVT100ベースシリアルデバイス)対応
- 解像度 -
リモートおよびローカル側セカンドコンソールモニタ:最大1,920×1,200@60Hz(※)、24-bit色深度
製品本体のLCDモニタ:最大1,280×1,024@75Hz
※KA7166/KA7168/KA7169/KA7175/KA7176/KA7177使用時のみ対応。当製品はHDCP非対応のため、KA7166/KA7168/KA7169との組み合わせにおいてHDCPコンテンツの表示再生は不可となります。 - 単体で8台まで、カスケード接続をすれば最大128台のコンピュータを監視・操作することが可能※
※対応KVMスイッチ - CS1308、CS1316、KH1508A、KH1516A (カスケード接続されたKVMスイッチの機能によって、本製品の機能が一部対応できないことがあります。)
管理
- 最大64名のユーザアカウントが作成可能 - 32名までのユーザが同時に操作を共有可能
- セッション終了機能 - アドミニストレータはユーザセッションを手動で終了することが可能
- ポート共有モードにより複数ユーザからのサーバへの同時アクセスが可能
- KVMポートをATEN製PDU製品の電源アウトレットに関連付けし、製品インターフェースを使ったサーバ電源のリモート管理が可能
- ALTUSEN 統合管理システムCC2000およびビデオセッションレコーダーCCVSR対応
- イベントログ、Windowsベースのログサーバ対応
- ローカルログイベント
- ファームウェアアップグレード対応
- IPv6対応
- 重大なシステムイベントの発生時にはSMTPメールで通知。SNMPトラップ、Syslog対応
- カスタマイズ可能なイベント通知機能
- アウトオブバンドアクセス - モデムのダイヤルイン/ダイヤルアウト/ダイヤルバック接続に対応
- モジュールID保存機能 - モジュールのポート変更後もデバイス情報を自動認識。製品側では再設定不要
使いやすいインターフェース
- コンピュータ切替方法 - 本体ボタン、OSD (オンスクリーンディスプレイ)、ブラウザベースのGUI
- 日本語対応インターフェース - ローカルコンソール、ブラウザメニュー等のGUIは多言語に対応しているため、ユーザーの訓練時間を短縮し、生産性の向上が可能
- マルチプラットフォームクライアント対応 (Windows、Mac OS X、Linux、Oracle社SPARC(Sun))
- 各種Webブラウザに対応 (IE、Chrome、Firefox、Safari、Opera)
- Webブラウザを使ったリモートアクセス - 事前にJavaソフトウェアパッケージをインストールしなくても、Webブラウザだけで操作可能
- パネルアレイモード - ローカルコンソールのオペレータおよびリモートアクセスユーザの両方のモニタに複数の管理ポートのデスクトップを分割画面で表示可能
- キーボード・マウスブロードキャスト機能 - キーボード・マウスの入力は製品配下にある全サーバで複製が可能
- バーチャルリモートデスクトップを複数起動し、同一ログインセッションから複数のサーバに接続可能
- バーチャルリモートデスクトップ画面はフルスクリーン表示、またはリサイズ可能なウィンドウ表示が選択可能
- ローカルコンソールの自動同期 - ローカルコンソールモニタのEDID情報はコンピューターモジュール内に保存されるので、最適な解像度で表示可能
高度なセキュリティ
- 外部認証対応 - RADIUS、LDAP、LDAPS、MS Active Directory
- ブラウザログイン時のパスワード入力をTSL 1.2データ暗号化およびRSA 2048ビット証明書で保護
- キーボード/マウス、ビデオ、バーチャルメディアの各信号を個別に暗号化可能 (56ビットDES、168ビット3DES、256ビットAES、128ビットRC4、またはランダムより選択)
- サーバへのアクセス許可や操作許可をユーザ毎およびグループ毎に設定可能
- CSR自動生成機能およびサードパーティーの認証機関による認証に対応
- IPアドレス、MACアドレスによるフィルタリング機能
バーチャルメディア
- バーチャルメディアを使用して、ファイルアプリケーション、OSのパッチ、ソフトウェアのインストールや診断テストが可能
- バーチャルメディアはUSB対応サーバにおいてOSおよびBIOSレベルで動作可能
- DVD/CDドライブ、USBマスストレージデバイス、PCハードドライブおよびISOイメージ対応
- スマートカード/CACリーダ対応
バーチャルリモートデスクトップ
- 帯域制御機能 - ビデオ画質は帯域幅の変化に応じて自動調整。モノクロ色深度設定、データ圧縮率のしきい値/ノイズ設定は環境に合わせて変更が可能
- フルスクリーンビデオ表示、リサイズ可能ビデオ表示ともに対応
- リモートユーザのコミュニケーションに活用できるメッセージボード搭載
- マウスダイナシンク機能 - ローカル/リモートのマウスは自動的に同期
- 終了マクロ対応
- 多言語対応ソフトウェアキーボード搭載
- BIOSレベルでのアクセス可能
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KL1108VNは、単体で最大8台のコンピュータへのリモートアクセス機能と19インチLCDモニタを搭載したIP-KVMドロワです。コンソール(キーボード、LEDバックライトLCDモニタ、タッチパッド)と8ポートIP-KVMスイッチの機能を1Uサイズの筐体に収め、システムラックにマウントできる製品です。
サーバルーム内からだけでなく、標準的なインターネットブラウザを使用すれば、離れた場所からでも複数のサーバへのアクセスやモニタリングができ、ネットワークがダウンした場合でもモデムを介したアウトオブバンドアクセスで、BIOSレベルのトラブルシューティングが可能です。
一般的なサーバの他にブレードサーバのシャーシにも対応しているため、サーバの混在環境でもコンソールの集約が可能です。ATEN製のPDUと連携させると、本製品のインターフェースからリモート電源操作を行うこともできます。
KL1108VNは、デバイス管理ソフトウェアCC2000およびビデオセッションレコーディングソフトウェアCCVSRと併用可能。CC2000と併用すると、ブレードサーバや仮想サーバ等のデバイスやユーザ等の一元管理をネットワークを介して実現します。CCVSRと併用すると、IP-KVMスイッチのKVMポート経由でアクセスされたコンピュータのビデオ出力画面の内容と、ここで発生したキー入力とマウスクリックをすべて動画で記録することで、セキュリティ対策に大きく貢献できます。
さらにバーチャルメディア機能を使用して、リモートユーザが操作しているクライアントコンピュータに接続したUSBメモリやハードディスク、DVD/CDドライブ等を、本製品に接続されているサーバでマウントし、仮想ドライブとして使用することができるので、OSのパッチ、ソフトウェアのインストールや診断テストが可能になります。
上記以外に、メッセージボード機能やパネルアレイモード(画面分割機能)、マウスダイナシンク(マウスの同期)機能、モジュールID保存機能等、便利な機能を多数搭載。ネットワークスイッチやUNIXサーバ、Linuxサーバ、Oracle社SPARC(Sun)サーバ他、シリアルコンソールデバイスへのセキュアなアクセスにも対応しています。
KL1108VNは、音声、冗長ネットワーク、モデムからのアウトオブバンドアクセスに対応。耐障害性に優れ、リモート管理業務を強力に支援します。