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KA7178

2バス・バーチャルメディア・オーディオ対応USBコンピューターモジュール

主な製品特長


  • 自動信号補正機能(ASC)搭載により、延長距離を変更する場合でもDIPスイッチ等の設定は不要
  • マトリックスKVMスイッチとの接続用にRJ-45ポートを2箇所搭載
  • キーボード/マウスエミュレーション - KVMスイッチはモジュールの取り外しや付け替えの影響を受けることなく動作
  • ファームウェアアップグレード可能
  • 解像度 - 最大1,280×1,024(300m)
  • 高い信頼性と互換性を誇るASIC搭載
  • インターフェース(PS/2、USB)を自由に組み合わせて、全てのコンピュータのタイプ(Windows、Linux、Mac、Sun)に対応可能な自動変換機能付
  • 設置の際に扱いやすいコンパクトサイズ
  • バーチャルメディア対応
  • オーディオ対応

※KA7xxxxコンピュータモジュールは解像度1,680×1,050(ブランキング低減)および1,920×1,200(ブランキング低減)に対応していません。

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  • 概要
  • 仕様
  • 型番
  • FAQ


KA7178は、Cat5タイプのALTUSEN KVMスイッチとUSBインターフェースのコンピュータとの接続に使用するコンピュータモジュールです。本製品はバーチャルメディアに対応しているため、ローカル側のメディアをサーバー側で認識させることができます。また、KVMスイッチとの接続用にRJ-45ポートを2箇所搭載しているため、1台のサーバーを2台のマトリックスKVMスイッチに接続することもできます。これによって、異なるKVMスイッチのコンソールから同じサーバーに接続することが可能になります。

RoHS対応 3年保証

機能 KA7178
コンピュータ側コネクター キーボード USBタイプAオス×1
マウス
モニター D-sub15ピンオス×1
マイク ミニオーディオプラグ×1
スピーカー ミニオーディオプラグ×1
KVMスイッチ、モジュール間接続 RJ-45×2
LED オンライン グリーン×1
電源 オレンジ×1
ケース材料 プラスチック
重量 170g
サイズ (W×D×H) 56×91×21.2mm

KA7178 2バス・バーチャルメディア・オーディオ対応USBコンピュータモジュール

KA7170とKA7570の違いはなんですか?

ATEN

 
KA7170はSUNに対応したモジュールです。

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2024.06.26

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オンサイト保守に対応しておりますか?

ATEN

 
メーカーではオンサイト対応を用意していません。先出しセンドバックという形をとっています。

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2024.06.26

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