製品・サービス
ioLogik E1214-T
イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属)
主な製品特長
- シンプルなスタンドアロンオペレーションに最適、最大16チャネルまで対応
- DI、DO、AI、AO、RTD、熱電対、リレイのI/O組み合わせが可能
- Webコンフィギュレーションが容易
- ユーザ定義可能なModbus TCPスレーブアドレッシング
- EtherNet/IPアダプタモードサポート
- IIoTアプリケーションに必要なRESTful APIをサポート
- SNMP v1/v2cをサポート
- ioSearchユーティリティにより大量導入とコンフィギュレーションが容易
- 危険場所に要求されるClass 1 Div 2認定取得※
- 40~75℃環境で使用可能なワイド動作温度モデル
Class I Division 2 および ATEXは現在、E1213/E1213-Tモデルには適用されません。
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- 概要
- 仕様
- 詳細情報
- 型番
- シリーズ
- FAQ
ioLogik E1200シリーズは、さまざまなアプリケーションに対応することが可能な、I/Oデータを収集するために最も頻繁に使用されるプロトコルをサポートしています。ITエンジニアの多くは、SNMPv1/v2c/v3、MQTT、RESTful APIプロトコルを使用していす。一方、OTエンジニアは、ModbusなどのOT (Operational Technologies) に精通しています。MoxaのSmart I/Oは、ITエンジニアとOTエンジニアの両方が同じI/Oデバイスから便利にデータを収集することを可能にします。ioLogik E1200シリーズは、OTエンジニアのためにModbus TCP、EtherNet/IP、Moxa AOPCなどのプロトコルと、ITエンジニアのためにSNMP、RESTful API、Moxa MXIOライブラリなどの異なる6種類のプロトコルをサポートしています。ioLogik E1200は、I/Oデータの取得と同時にこれらのいずれかのプロトコルへのデータ変換を行い、アプリケーションを簡単かつ容易に接続することができます。
デイジーチェーン イーサネットI/Oコネクション
この産業用イーサネットリモートI/Oには、拡張可能なデイジーチェーンイーサネットI/Oアレイを介して、別のローカルイーサネットデバイス、またはアップストリームのコントロールサーバへの情報の自由なストリームを可能にする2つのスイッチドイーサネットポートが付属しています。このため、ファクトリーオートメーション、セキュリティおよび監視システム、トンネル接続などのアプリケーションは、標準のイーサネットケーブルを介してマルチドロップI/Oネットワークを構築するデイジーチェーンイーサネットを利用することができます。多くの産業オートメーションユーザは、フィールドバスソリューションで最も一般的に使用されるコンフィギュレーションとして、マルチドロップに精通しています。ioLogik イーサネットリモートI/Oユニットがサポートするデイジーチェーン機能は、リモートI/Oアプリケーションの拡張性とインストールの可能性を高めるだけでなく、個別のイーサネットスイッチの必要性を減らすことによって全体的なコストを低減します。このようにデバイスをデイジーチェーン接続することで、全体的な作業費やケーブル配線費も削減することができます。
ピア・ツー・ピア通信を使うことで時間と配線コストを削減
リモートオートメーションアプリケーション環境においては、コントロールルームとセンサが遠く離れていることが多く、長距離の配線が常に課題となっています。ピア・ツー・ピアネットワーキングでは、ユーザがioLogikシリーズモジュールのペアをマッピングできるため、入力値が出力チャネルに直接転送され、配線プロセスが簡略化され、配線コストが大幅に削減されます。
ユーザ定義可能なModbus TCPアドレッシングを使い、既存システムのアップグレードを容易に実現
固定アドレスによって制御および検出されるModbusデバイスの場合、ユーザは初期のコンフィギュレーション調査と検証に膨大な時間を費やします。ユーザは、SCADAシステムやPLCの初期アドレスまたはスタートアドレスを有効にするために、I/Oチャネルやベンダー定義のアドレスなど、各デバイスのネットワークの詳細を見つける必要があります。ユーザ定義可能なModbus TCPアドレッシングをサポートするデバイスは、柔軟性が高く、容易なセットアップを提供します。個々のデバイスを心配する代わりに、ユーザは自分のニーズに合わせて機能とアドレスマップを設定するだけです。
イベントに対するプッシュテクノロジー
MX-AOPC UA Serverを使用することにより、デバイスは、ステータスの変化やイベントをSCADAシステムに伝達するときに、アクティブなプッシュ通信を使用することができます。ポーリングシステムとは異なり、SCADAシステムとの通信にプッシュアーキテクチャを使用すると、ステータスの変化や設定されたイベントが発生したときにのみメッセージが配信されるため、より高い精度と、転送する必要のあるデータ量が少なくなります。
I/O PointをSCADAおよびIoTプラットフォームに接続してI/Oデータを容易に収集する
フィールド機器からSCADAまたはIoTプラットフォームにデータを取り込む場合、オンサイトでPLCの交換や再プログラミングするという選択肢がない可能性があります。その代わりに、Modbus、EtherNet/IP、またはSNMPを使用して、既存のI/O Pointと新しいI/O Pointの両方を目的のプラットフォームにすばやく簡単に取り込むためにイーサネットI/Oの使用を検討することをお勧めします。
ioLogikおよびioThinxモジュールを使用することにより、PLCを再プログラミングすることなく、新しいI/Oデータを収集することができます
イーサネットI/Oモジュールは、センサとI/OデータをSCADAまたはIoTプラットフォームに取り込む必要がある場合、PLCに代わる簡単で費用対効果に優れた代替手段です。接続されたセンサからのデジタルおよびアナログ入力の読み取り値をイーサネット対応データに変換し、Modbus、EtherNet/IP、SNMP、およびその他の共通的なプロトコルを介してネットワーク経由で直接要求ができます。これにより、オンサイトでPLCの再プログラミングをしたり、既存のオペレーションを中断させたりすることがなくなり、コストとトラブルを省くことが可能となります。
入力/出力インターフェース | |
アナログ入力チャネル | ioLogik E1240 モデル:8 ioLogik E1242 モデル:4 |
---|---|
アナログ出力チャネル | ioLogik E1241モデル:4 |
構成可能DIOチャネル (ジャンパーによる) | ioLogik E1212 モデル:8 ioLogik E1213/E1242モデル:4 |
デジタル入力チャネル | ioLogik E1210 モデル:16 ioLogik E1212/E1213 モデル:8 ioLogik E1214 モデル:6 ioLogik E1242 モデル:4 |
デジタル出力チャネル | ioLogik E1211モデル:16 ioLogik E1213 モデル:4 |
アイソレーション | 3k VDC または 2k Vrms |
リレーチャネル | ioLogik E1214モデル:6 |
RTDチャネル | ioLogik E1260 モデル:6 |
サーモカップルチャネル | ioLogik E1262 モデル:8 |
ボタン | リセットボタン |
デジタル入力 | |
コネクタ | スクリュータイプEuroblockターミナル |
カウンター周波数 | 250 Hz |
デジタルフィルタリングタイム間隔 | ソフトウェア設定可能 |
ドライコンタクト | On:short to GND Off:open |
I/Oモード | DI または イベントカウンタ |
COMあたりのポイント | ioLogik E1210/E1212 モデル:8 チャネル ioLogik E1213 モデル:12チャネル ioLogik E1214 モデル:6チャネル ioLogik E1242 モデル:4チャネル |
センサータイプ | ドライ接点 ウェット接点 (NPN または PNP) |
ウェット接点 | (DI to COM):10~30 VDC Off:0~3 VDC |
デジタル出力 | |
コネクタ | スクリュータイプEuroblockターミナル |
電流定格 | ioLogik E1211/E1212/E1242モデル:チャネル当たり200 mA ioLogik E1213モデル:チャネル当たり500 mA |
I/Oモード | DO または パルス出力 |
I/Oタイプ | ioLogik E1211/E1212/E1242モデル:Sink ioLogik E1213モデル:Source |
過電流保護 | ioLogik E1211/E1212/E1242モデル:チャネル当たり2.6 A @ 25℃ ioLogik E1213モデル:チャネル当たり1.5 A @ 25℃ |
過温度シャットダウン | 175℃ (typical), 150℃ (min.) |
過電圧保護 | 35 VDC |
パルス出力周波数 | 500 Hz (max.) |
リレイ | |
ブレークダウン電圧 | 500 VAC |
コネクタ | スクリュータイプEuroblockターミナル |
接点電流定格 | 抵抗負荷:5 A @ 30 VDC, 250 VAC, 110 VAC |
接点抵抗 | 100 milli-ohms (max.) |
電気的耐久性 | 100,000運用 @ 5 A抵抗負荷 |
初期絶縁抵抗 | 1,000 mega-ohms (min.) @ 500 VDC |
機械的耐久性 | 5,000,000運用 |
パルス出力周波数 | 0.3 Hz @ 定格負荷 (max.) |
タイプ | Form A (N.O.) 電源リレイ |
周囲湿度は、5~95% (結露がないこと)。リレイは、0℃以下の高結露環境で動作させると誤動作する可能性があります。 | |
アナログ入力 | |
精度 | ioLogik E1240/E1242: ±0.1% FSR @ 25℃ ±0.3% FSR @ -10~60℃ ioLogik E1240-T/E1242-T: ±0.1% FSR @ 25℃ ±0.3% FSR @ -10~60℃ ±0.5% FSR @ -40~75℃ |
電流入力用の内蔵抵抗 | 120 ohms |
コネクタ | スクリュータイプEuroblockターミナル |
I/O モード | 電圧/電流 |
I/Oタイプ | ディファレンシャル |
入力インピーダンス | 10 mega-ohms (min.) |
入力範囲 | 0~10 VDC 0~20 mA 4~20 mA 4~20 mA (バーンアウト検出あり) |
分解能 | 16 bits |
サンプリングレート | ioLogik E1240:モジュールあたり12サンプル/秒 (最大8チャネルで共有) ioLogik E1242:モジュールあたり12サンプル/秒 (最大4チャネルで共有) Nチャネルが有効な場合、有効な各チャネルのサンプリングレート= 12/Nサンプル/秒。 |
アナログ出力 | |
精度 | ioLogik E1241: ±0.1% FSR @ 25℃ ±0.3% FSR @ -10~60℃ ioLogik E1241-T: ±0.1% FSR @ 25℃ ±0.3% FSR @ -40~75℃ |
コネクタ | スクリュータイプEuroblockターミナル |
電圧出力短絡保護 | 10 mA |
内部抵抗 | 400 ohms 負荷が1000Ωを超える場合、24 Vの外部電源が必要 |
出力範囲 | 0~10 VDC 4~20 mA |
分解能 | 12-bit |
RTD | |
精度 | ioLogik E1260: ±0.1% FSR @ 25℃ ±0.3% FSR @ -10~60℃ ioLogik E1260-T: ±0.1% FSR @ 25℃ ±0.3% FSR @ -40~75℃ |
コネクタ | スクリュータイプEuroblockターミナル |
入力コネクション | 2線または3線 |
入力インピーダンス | 625 kilo-ohms (min.) |
センサータイプ | PT1000 (-200~350℃) PT50, PT100, PT200, PT500 (-200~850℃) |
抵抗タイプ | 310, 620, 1250, 2200 ohms |
分解能 | 0.1℃ または 0.1 ohms |
サンプリングレート | ioLogik E1260:モジュールあたり12サンプル/秒 (最大6チャネルで共有) Nチャネルが有効な場合、有効な各チャネルのサンプリングレート= 12/Nサンプル/秒。 |
サーモカップル | |
ミリボルト精度 | ioLogik E1262: ±0.1% FSR @ 25℃ ±0.3% FSR @ -10~60℃ ioLogik E1262-T: ±0.1% FSR @ 25℃ ±0.3% FSR @ -40~75℃ |
コネクタ | スクリュータイプEuroblockターミナル |
TC精度 | Types J, T, E, S, B:±5℃ Types K, R, N:±8℃ |
CJC精度 | ±0.5℃ @ 25℃ ±1.5℃ @ -40~75℃ |
入力インピーダンス | 10 mega-ohms (min.) |
ミリボルトタイプ | ±19.532 mV ±39.062 mV ±78.126 mV 障害 および 過電圧保護:-35〜+35 VDC (電源 Off) -25〜+30 VDC (電源 On) |
分解能 | 16 bits |
サンプリングレート | ioLogik E1262:モジュールあたり12サンプル/秒 (最大8チャネルで共有) Nチャネルが有効な場合、有効な各チャネルのサンプリングレート= 12/Nサンプル/秒。 |
センサータイプ | J, K, T, E, R, S, B, N |
イーサネットインターフェース | |
10/100BaseT(X)ポート (RJ45コネクタ) | 2, 1 MACアドレス (イーサネットバイパス) |
磁気絶縁保護 | 1.5 kV (内蔵) |
イーサネットソフトウェア機能 | |
コンフィギュレーションオプション | Web Console (HTTP), Windows Utility (ioSearch) |
産業用プロトコル | EtherNet/IP Adapter, Modbus TCP Server (Slave), Moxa AOPC (Active Tag), MXIO Library |
マネージメント | BOOTP, RESTful API, DHCP Client, HTTP, IPv4, TCP/IP, UDP, SNMPv1 Trap, SNMPv1/v2c |
MIB | デバイスセッティングMIB |
セキュリティ | アクセルコントロールリスト |
LEDインターフェース | |
LED表示 | Power, Ready, Port 1, Port 2 |
Modbus TCP | |
ファンクションサポート | 1, 2, 3, 4, 5, 6, 15, 16, 23 |
モード | Server (Slave) |
最大クライアントコネクション数 | 10 |
EtherNet/IP | |
モード | アダプタ |
最大スキャナーコネクション数 | 9 (読込のみ), 1 (読込/書込み) |
電源パラメータ | |
電源コネクタ | スクリュータイプEuroblockターミナル |
電源入力数 | 1 |
入力電圧 | 12~36 VDC |
電力消費量 | ioLogik E1210モデル:110 mA @ 24 VDC ioLogik E1211モデル:200 mA @ 24 VDC ioLogik E1212 モデル:155 mA @ 24 VDC ioLogik E1213 モデル:130 mA @ 24 VDC ioLogik E1214 モデル:188 mA @ 24 VDC ioLogik E1240 モデル:121 mA @ 24 VDC ioLogik E1241モデル:194 mA @ 24 VDC ioLogik E1242 モデル:139 mA @ 24 VDC ioLogik E1260 モデル:110 mA @ 24 VDC ioLogik E1262 モデル:118 mA @ 24 VDC |
メカニカル | |
筐体 | プラスチック |
サイズ | 27.8 x 124 x 84 mm |
重量 | 200 g |
設置 | DINレール取り付け, ウオール取り付け |
ワイヤリング | I/O ケーブル, 16~26 AWG 電源ケーブル, 12~24 AWG |
環境 | |
動作温度 | 標準モデル:-10~60℃ ワイド温度モデル:-40~75℃ |
保管温度 (パッケージ含む) | -40~85℃ |
相対湿度 | 5~95% (結露なきこと) |
高度 | 4000 m |
規格および認証 | |
EMC | EN 55032/24, EN 61000-6-2/-6-4 |
EMI | CISPR 32, FCC Part 15B Class A |
EMS | IEC 61000-4-2 ESD:Contact:4 kV; Air:8 kV IEC 61000-4-3 RS:80 MHz to 1 GHz:10 V/m IEC 61000-4-4 EFT:Power:2 kV; Signal:1 kV IEC 61000-4-5 Surge:Power:2 kV; Signal:1 kV IEC 61000-4-6 CS:10 V IEC 61000-4-8 PFMF |
危険な場所 | ATEX, Class I Division 2 ATEXおよびClass I Division 2は現在、E1213/E1213-Tモデルには適用されません。 |
安全 | UL 508 |
衝撃 | IEC 60068-2-27 |
落下 | IEC 60068-2-32 |
振動 | IEC 60068-2-6 |
宣言 | |
グリーンプロダクト | RoHS, CRoHS, WEEE |
MTBF | |
時間 | ioLogik E1210 Series:671,345時間 ioLogik E1211シリーズ:923,027時間 ioLogik E1212シリーズ:561,930時間 ioLogik E1213シリーズ:715,256時間 ioLogik E1214シリーズ:808,744時間 ioLogik E1240シリーズ:474,053時間 ioLogik E1241シリーズ:888,656時間 ioLogik E1242シリーズ:502,210時間 ioLogik E1260シリーズ:660,260時間 ioLogik E1262シリーズ:631,418時間 |
規格 | Telcordia SR332 |
保証 | |
保証期間 | ioLogik E1214:2年 電源リレーの寿命は限られているため、このコンポーネントを使用する製品は、2年間の保証の対象となります。 ioLogik E1210/E1211/E1212/E1213/E1240/E1241/E1242/E1260/E1262:5年 |
詳細 | Moxa社 製品保証方針 |
サイズ (単位 = mm)
ioLogik E1214-T | 入出力インターフェース:6 x DI, 6 x Relay 動作温度:-40~75℃ |
---|
アクセサリ (別売り)
MX-AOPC UA Server | OPC UA serverソフトウェア (fieldbusをOPC UA規格に変換) |
---|
ioLogik E1200シリーズ 製品一覧
ioLogik E1210 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1210-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1211 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1211-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1212 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1212-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1213 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1213-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1214 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1214-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1240 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1240-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1241 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1241-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1242 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1242-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1260 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1260-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1262 | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
ioLogik E1262-T | イーサネットリモートI/O (2ポートイーサネットスイッチ付属) |
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