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RoHS2対応してますか?

Weidmüller

 

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ポール径89 ~ 152.4 mmとのことですが、ポールが細い場合適合したポールマウントブラケットを紹介してください。

VIVOTEK

 
メーカー推奨製品はございませんので、市販品にて対応ください。
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掲載内容が、現在のものと異なる場合がございますので、ご了承ください。最新の情報は、下記よりお問い合わせください。

2024.06.26

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天井から2m程度吊り下げたところにカメラを設置したい。

 
純正品では40㎝程度の吊り下げになります。市販品にて設置してください。
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2024.06.26

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E-Prime 2.0からE-Prime 3.0へのアップグレードライセンスの有効化方法を教えてください。

Psychology Software Tools

 
お手持ちのライセンスがE-Prime 3.0シングルユーザ アップグレードライセンスの場合、2.0のUSBキーと3.0のUSBキーの両方をご用意いただき、使用開始時に一度、アップグレード有効化の作業を行ってください。ただし、アップグレードに使用できるE-Prime 2.0のUSBキーは、一度もアップグレードに使用されていないキーである必要があります。 【アップグレード手順】 1) E-Prime 3.0をインストールします。インストール中は、3.0のUSBキーと納品されたアップグレードライセンスのシリアル番号をお使いください。 2) 2.0と3.0の両方のUSBキーを接続します。Windowsが両方のキーを認識していることをご確認ください。 3) E-Studio 3.0(E-Prime 3.0)を開きます。画面にライセンス承認条件を受け入れるためのプロンプトが表示されます。 4) 「I have read the information …」のチェックボックスにチェックを入れ、「Start Upgrade Validation」ボタンを選択し有効化プロセスを開始します。承認ステータスウィンドウが表示されます。 5) この状態になったら、すべてのUSBキーをシステムから取り外してください。(画面内、太字部分の指示に従ってください。) ウィザードが適切なアップグレードの確認を行います。 6) 2.0のUSBキー(E-Prime 2.0のUSBキー、ただし一度もアップグレードに使用されていない2.0のキー)を挿します。検索ステータスがアップデートを行います。 このE-Prime 2.0キーにはアップグレードに使用された記録がされるので、これ以降は他のライセンスのアップグレードには使用できなくなります。 アップグレードが認証されると、「Qualifying Upgrade」が「Completed」に変わります。 7) Qualifying UpdateがCompleted(緑色)に変わったら、すべてのUSBキーを取り外します。 8) 新しいUSBキー(E-Prime 3.0のUSBキー)を挿します。ウィザードがキーを承認しアップグレードが有効化されると自動的に閉じます。 こちらの画面が表示されたらE-Prime 2.0から3.0へのアップグレードは成功しております。 新しいUSBキー(E-Prime 3.0のUSBキー)でE-Studio 3をお使いいただけます。 注意:E-Prime 2.0を開く際には、E-Prime 2.0のUSBキーが必要になりますので保管してください。
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2024.07.15

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E-Prime 2.0をWindows10(20H2)で使用するとSubject number入力画面でキーボードから数字を入力できません。解決策はありますか?

Psychology Software Tools

 
次の項目を確認した後、日本語IME設定をオンに変更してください。 確認事項: E-Prime 2.0最新版2.0.10.356へのアップデート E-StudioまたはE-Runを管理者(Windows10のログインユーザを管理者権限で)として起動して実験実行 必要なプロパティがインストールされているか確認:INSTALL: E-Prime 2.0 Prerequisites required for installation [19325] 1. Windowsのスタート →[設定] を開きます。 2. [設定の検索]に「IME」と入力し、 [日本語IME設定]を開きます。 3. [全般]を選択します。 4. [以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う]をオンにしてください。
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2024.06.26

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E-PrimeでLCD(液晶)モニタやプロジェクタを使用できますか?

Psychology Software Tools

 
一般的に、LCDモニタやプロジェクタなど、ラスター技術を使用していない全てのディスプレイ機器では、タイミング遅延を起こします。E-Primeはディスプレイ(CRTモニタ)への描画/再描画にラスター GUNを使用するモニタ使用向けに開発されています。時間精度が重要とされるような実験を行う場合には、ラスター技術を使用したモニタを使用することを推奨しています。
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2024.07.16

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E-Primeで外部デバイスからの信号を受信するにはどうすればよいですか?

Psychology Software Tools

 
基本的に、Port Device はExperimentオブジェクトと入力を収集するオブジェクトのプロパティ・ページからアクティブ化されます。Port DeviceをExperimentオブジェクトに追加したら、使用しているポートに適した設定(ポートアドレス、ビット)を行う必要があります。 ポートのアドレスはWindows「コントロールパネル」の「システム」から「デバイスマネージャ」を開き、ポートを選択して調べる事ができます。パラレル(LPTまたはプリンタ)ポートを選択し、プロパティボタンをクリックし、リソースタブを選択します。現在アクセス可能なポートのアドレスが表示されています。 注:入力アドレスを指定するには出力アドレスに「1」を追加する必要があります。16進法表記のポートアドレスが378の場合、Port Deviceの「address」フィールドには「379」と入力します。 マスク値はデフォルトで -1 に設定されていますので、ビットには影響ありません。 プロパティ・ページでPort Deviceを使用するには以下のように設定します。 1. Duration/Input タブをクリックします。 2. 「Add」をクリックします。 3. Port Device を選択します。 4. Pot Deviceの入力プロパティを設定します。
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2024.06.26

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E-Prime の評価版は入手可能ですか?

Psychology Software Tools

 
可能です。ご購入前に評価版にて E-Prime の機能をお試しになりたい方はこちらからダウンロードしてください。 https://pstnet.com/request-a-demo/
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2024.07.16

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E-Prime の評価版には、製品版と比べた場合の制限等はありますか?

Psychology Software Tools

 
製品版で作成したE-Primeの実験ファイルは他のマシンにインストールされたE-Primeでの開くことが可能ですが、評価版で作成した実験は作成したローカルマシンでしか開けません。また、他のマシンへの送信もできません。 製品版のE-Primeで作成された実験を評価版で開くと、その実験は評価版として保存されるので、ご注意ください。(ローカルでしか開けず、送信もできなくなります)。 評価版で作成されたデータファイルも評価版として扱われます。また、測定のタイミング精度は1/100秒(製品版では1/1000秒)です。評価版をご使用できるのは50回に制限されています。E-Prime製品版を購入するとこの制限はなくなります。評価版にはすべてのアプリ(E-Studio, E-Run, E-Basic, E-Merge andE-DataAid) が含まれます。
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2024.06.26

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E-Primeのインストール時にエラーが出てインストールが正しく行えませんでした。どうすればいいでしょうか?

Psychology Software Tools

 
E-Primeのインストール時には、まず、アンチウィルスソフトウェアが起動していないことを確認して下さい。アンチウィルスソフトウェアが起動しているPCではE-Primeのインストールが正しく行われないことがあります。 次に、PSTのサポートサイトから「Download」 → 「Misc」より適切なドライバがある場合はダウンロード、インストールしてください。 これでもインストールが正しく行われない場合、技術サポート用レポートファイルを作成して、弊社E-PrimeサポートE-Prime@ibsjapan.co.jpまでお送りください。
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2024.06.26

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ノートPCにUSB-シリアル変換アダプタを使用してSR-BOXを使用したいのですが、動作および精度が落ちますか?

Psychology Software Tools

 
USBポートにUSBシリアル変換アダプターを使用してレスポンスボックスを接続した場合、Windows 2000またはXPでご使用の場合には動作および精度に影響がないことを確認しています。
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2024.06.26

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ノートPCとデスクトップPCで実験実行した場合、時間精度に違いがありますか?

Psychology Software Tools

 
ノートPCモニタの主な問題点は、CRTモニタで画面を際描写するために使用されるラスター技術が使用されていない点です。E-Primeではスクリーンの部分的表示を避けたり、時間精度を高めるため、多くの表示は垂直ブランク(vertical blank )に同期されます。垂直ブランクはラスターの位置によって決められます。 ラスターの位置を判断できないと、各表示の同期は保証できませんし、画面のリフレッシュ立が正確とも保証できません。そのため、PSTでは実験をする際にはCRTモニタの使用を推奨しています。 この問題やその他の実験での表示遅延に関する問題はユーザーズ・ガイドのCritical Timing の章にあります。
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2024.06.26

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ノートPCにCRTモニタを接続して使用すると表示精度は落ちますか?またUSB:RS232C変換アダプタを使用する場合はどうですか?

Psychology Software Tools

 
ノートPCに接続されているか否かに関係なくCRTモニタが描画にラスター技術を使用するので、ノートPCへ接続したCRTモニタでも、動作、精度に問題はないはずです。また、USB:RS-232C変換アダプタを使用する場合、USB制御のこともあり、遅延は確実に発生しますが、USB:RS232C = 1:1の場合はE-Primeで行う実験における精度に影響はほぼありません。
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2024.06.26

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E-Primeのハードウェアキーにはどんな種類がありますか?

Psychology Software Tools

 
E-PrimeのハードウェアキーはUSBキーのみです。
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2024.06.26

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E-Primeでは外部デバイスとのインターフェース接続が可能ですか?

Psychology Software Tools

 
E-Primeは、(EEGのような)外部デバイスとのポート通信、または独自のWindowsDLLを作成してのインターフェース接続をサポートしています。 ポート通信では、小さなスクリプトをInLine Object内で使用します。必要なE-BasicコマンドはWritePortコマンドとReadPortファンクションです。WritePortコマンドではプログラム可能なポートまたはプログラム可能なレジスタにTTLパルスの送信をすることができます。ReadPortファンクションは外部デバイスからの信号をE-Primeで受信するために使用します。WritePortとReadPortのパラメータは次の通りです: WritePort address, value ReadPort (address) E-Primeは外部デバイスとインターフェース接続されたポートに信号を送信することができます。他のマシンからの信号受信や操作はユーザの責任において行われます。WritePortとReadPortコマンドで、E-Primeはイベントのトリガーを使用したり、外部デバイスにイベントを知らせたり、外部デバイスからのトリガーに反応したりすることができます。
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2024.06.26

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技術サポート用レポートファイルはどのようにして作成すればいいですか?

Psychology Software Tools

 
E-Primeにて問題が起こった場合、以下の方法でレポートファイルを作成してサポート宛にお送りいただくと、問題解決への手がかりとなりサポートをより迅速に行うことができます。以下の方法でレポートファイルを作成してください。 E-Primeインストール前に問題がある場合: E-Primeのインストール用CD-ROM 内にある TSDialog.exe を実行します。CD-ROM内で見つからない場合は、 TSDialog.exe よりダウンロードして実行します。 E-Primeインストール後に問題がある場合: E-StudioのHelpメニューから「About E-Studio」を選択します。About E-Studio画面が開いたら、右上の「Tech Support」ボタンをクリックします。 PST Tech Support画面が開いたら「GenerateReport」をクリックします。 レポート(TXTファイル)を保存するフォルダを選択し保存をクリックします。 ここで保存したファイル(PST Tech Info.txt)を添付してサポートまでお送りください。
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2024.06.26

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E-Primeでシリアル機器との通信は可能ですか?

Psychology Software Tools

 
E-Primeにシリアル機器を追加することでシリアル通信が可能になります。 ExperimentオブジェクトのプロパティページにあるDevicesタブから実験にシリアル機器を追加することが可能です。 Experimentオブジェクトにシリアル機器を追加すると、Experimentオブジェクトに直接シリアル機器のポート設定をすることができるようになります。 シリアル機器を追加した後、シリアルポート通信をするためにInLineでE-Basicスクリプトを使用する必要があります。 シリアル機器のプロパティや法オフについてはE-Basicのオンラインヘルプ内に詳細情報がありますので参照してください。 シリアル機器の使用には、Nullモデムをシリアルポートに接続する必要がある場合があります。
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2024.06.26

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評価版のE-Primeで作成した実験はE-Prime 製品版で動作しますか?

Psychology Software Tools

 
E-Prime評価版で作成したファイルはファイルを作成したPCでしか見ることができません。 評価版で作成したESファイルを他のPCへ持っていって見ることができません。また、評価版では他のPCで動作させるためのEBSファイルを作成しません。 評価版をインストールしたPCに製品版のE-Primeをインストールすると、評価版で作成したESファイルを見ることができ、製品版のE-Primeファイルに変換します。 変換後は、他のPCへファイルを配布したりE-Prime製品版のインストールされた他のPCで見ることが可能です。
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2024.06.26

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製品版のE-Primeで作成した実験はE-Prime 評価版で動作しますか?

Psychology Software Tools

 
製品版のE-Primeで作成した実験は評価版でも開くことができます。 ただし、評価版で開いた実験は評価版として保存され、評価版の制限付きファイルとなります。 製品版E-Primeで作成したESファイルは製品版、評価版の両方で使用することが可能です。
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2024.06.26

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SR-BOX (シリアルレスポンスボックス)はドッキングステーションを装着したノートPCにて使用することができますか?

Psychology Software Tools

 
ドッキングステーションのシリアルポートを使用については、メーカーであるPSTではテストを行っておらず、サポート外となります。IBSでは、ThinkPadのウルトラベースを使用した場合に不具合が起こるという報告を受けております。 一般的にはドッキングステーションを一切使用せず、代わりにシリアル→USBコンバータを使用することをお勧めします。この方法は、PSTでテストを行いタイミングに問題がないことを確認しています。
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2024.06.26

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